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なぜ、従業員は
スマホ見ながら運転が
やめられないのか
「導入効果」が高い!
法人向けドライブレコーダー
正規販売代理店
初期費用0円!
お問い合わせいただいた方限定!
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なぜ、従業員は
スマホ見ながら運転が
やめられないのか
資料を執筆したのは・・・
大手電機会社にてプラントエンジニアの勤務を経て、2000年同社入社。
2009年日本ユニシス(現BIPROGY)より、無事故プログラムDRの開発段階で相談を受け、車両への設置と現地対応について共同で仕組みの構築を行う。
無事故プログラムDRリリース後は、全国での設置工事を担当し、企業への普及活動を支援。
2024年までに企業約400社、車両台数12,000台の設置に関わってきた実績を持つ。
全国300社以上の自動車整備工場と提携。
ドライブレコーダーの「設置工事が簡単になるマニュアル」を製作。(同マニュアルは無事故プログラムサイトからダウンロードが可能)
また、大手電機会社のドライブレコーダーの開発協力を行うなど、業界内ではテレマティクス事情をよく知るキーマンとして知られている。
法人向け
普段、従業員がどんな運転をしているかご存じですか?
社用車で報告がない事故や違反が何件ぐらいあると思いますか?
ドライブレコーダーを導入してるが故障していて、従業員も都合よく黙っていたことはありませんか?
無事故プログラムDRはこれらを解決。
あなたの会社のドライブレコーダーの導入効果を向上し、無駄な費用と時間を使わずに、従業員の事故を削減します。
通常のドライブレコーダーは、従業員の報告で初めて事故がわかり、映像を確認します。
無事故プログラムDRは、事故の可能性があった場合、自動的に管理者にメールで通報。
すぐに、いつ・どこで・誰が・どんな状況だったのか、従業員の報告なしでも、リアルタイムに把握できます。
システムが運転データを分析、ドライバーの運転を点数化します。 運転傾向や危険運転を起こしやすい従業員を把握できます。
データは自動的に分析、集計されるため、管理の費用と手間を大幅に減らすことができます。
運転データは過去10年間分がクラウド上に保存され、管理者やドライバーは見ることができます。(第三者はアクセスできないセキュリティがかけられています)
動画、静止画や、運転分析を使って従業員の安全運転講習や研修にお役立ていただけます。
個別の指導もできるので、未然の事故防止につながります。
速度超過、急ブレーキなどの危険運転が減り、車間距離をあけるようになることで、事故が減る。
事故が減れば、車の修理代も減る。
代車の費用も減る。
事故が減ることで、車の修理費用も減って、車両保険料も下がる。
安全運転は車の燃費にも好影響。
数パーセントの燃費向上で燃料代を大幅節約。
急ブレーキ、急ハンドルの回数が減るだけで、タイヤ、ブレーキ、クラッチ板などの消耗品交換が減少。
外出社員が無駄に帰社時間の調整しなくなり、早く帰社するようになる。結果、支給する残業代も減った。
事故プログラムDR
初期費用0円
月額2,980円/台(税別)
で、これらの5つの基本サービス
をご利用いただけます!
発生日時、危険運転種別、発生地点(ゼンリンの地図データと連携)をWeb上で一覧表示し、確認できます。
確認したい項目(走行時間、危険運転回数、速度超過回数等)を期間別に集計、グラフ表示できます。
ログデータとしてCSV出力できますので、自由にご利用いただけます。
運転データ(アイドリング時間、危険運転回数など)を元に、ドライバーの日々の運転を100点満点で評価・レーダーチャートで表示します。
各ドライバーの日々の運行状況(走行時間、走行距離、危険運転回数など)と危険運転イベント映像、運行経路を閲覧できます。表示される地図上の走行ルートから地点・時間を指定するだけで、SDカードを抜かずに最大4分間のアップロードが行えます。
危険運転(ランク1~6)および緊急通報(緊急通報ボタン押下)時に、音声付の6秒動画のリンクをメールに貼り付けて通知します。動画により発生前の状況を流れで確認できることで、ポイントを抑えた安全運転指導が可能です。
月額500円/台(税別)
車内状況の把握が可能です。危険運転時にもドライバーの挙動を正確に把握できるため、より確実な安全運転指導につながります。
月額1,000円/台(税別)
動画通信とのセット価格 月額1,500円/台(税別)
ドライブレコーダー内のGPSセンサーから定期的に位置情報を通知し、全ての管理車両の位置、状態(走行中/エンジンOFF、車両情報)を確認できます。訪問が必要な拠点に近い車両の検索や、災害/事故発生時の安否確認/BCP対策ツールとして活用いただけます。
月額900円/台(税別)
出庫・帰庫時の対面点呼や遠隔地との電話点呼のアルコールチェックに利用できます。
アルコールチェッカーには、日時情報と検査結果が保存されますので、運行日誌や点呼記録簿に記載した検査結果とアルコールチェッカーのデータを照合して確認できます。
月額1,500円/台(税別)
ドライブレコーダーの通信機能を利用して検査結果をデータセンターに送信します
【ドラレコ連携なりすまし防止サービス】
ドライバーの顔画像と検査結果を同時に登録し、検査のなりすましを防止できます。
月額2,500円//台(税別)
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なぜ、従業員は
スマホ見ながら運転が
やめられないのか
資料を執筆したのは・・・
大手電機会社にてプラントエンジニアの勤務を経て、2000年同社入社。
2009年日本ユニシス(現BIPROGY)より、無事故プログラムDRの開発段階で相談を受け、車両への設置と現地対応について共同で仕組みの構築を行う。
無事故プログラムDRリリース後は、全国での設置工事を担当し、企業への普及活動を支援。
2024年までに企業約400社、車両台数12,000台の設置に関わってきた実績を持つ。
全国300社以上の自動車整備工場と提携。
ドライブレコーダーの「設置工事が簡単になるマニュアル」を製作。(同マニュアルは無事故プログラムサイトからダウンロードが可能)
また、大手電機会社のドライブレコーダーの開発協力を行うなど、業界内ではテレマティクス事情をよく知るキーマンとして知られている。
無事故プログラムDR
その他多数
無事故プログラム導入以前、1年間に交通事故が6件ありました。そこで、すでに利用していた親会社の効果を参考に、2015年11月より51台に順次導入を行いました。
無事故プログラムを導入してすぐの、まだ全車が装着していない時期に事故がありました。早速、この事故の記録映像を使い、社員全員でKYT(危険予知訓練)(Kiken
Yochi
Training)を行いました。事故の映像を見ながら、どこが危険だったのかを参加者全員で話し合う形式で行いました。映像を見ることで社員からも様々な意見が出て、事故原因となった危険運転への意識が高まりました。
その後、1年が経過しようとしている現在も当方責任の交通事故は1件もありません。
無事故プログラムを利用した社内で運転評価精度を設けました。毎月、各ドライバーに無事故プログラムから作られる運転診断表を渡し、点数とその点数の理由を説明しています。点数がよかった人はみんなの前で表彰し、点数が下がった人や平均点以下だった人には運転診断表のデータを基に指導をしています。
月1回の結果だけれではなく、運転日報を見て、危険運転があった場合は状況や理由を聞く、そこから具体的に指導やフォローを即時に行なっています。
導入当初は、ドライバーから「見張られている」「動きがわかってしまう」「危険運転があると通報される」など、様々な意見が出ましたが、「このドライブレコーダーは、皆さんを
守るためにあるのです。そのために導入しました。」 と繰り返し説明し、導入の目的を理解してもらいました。
結果、点数がよくなることで事故防止につながっていますし、社員の安全意識が高まりました。
うちの会社は、営業担当者が使う乗用車と、現場で使うトラックや作業車などがあります。トラックは、20台以上あり、以前から、何かやらないといけないと考えて、いろいろなものを導入してきました。
最初は
GPS端末で車の現在位置がわかるものを使っていましたが、サービスが終了してしまいました。次に通信会社大手のGPS端末を乗用車に取付ましたが、料金が高く、契約期間も5年間と長期であることが気になっていました。
別のサービスを探していた頃、私自身が中央道の八王子パーキングでもらい事故に遭いました。駐車場で相手からの接触事故でしたが、保険屋同士の示談交渉で50:50の責任割合になりました。その後も、同じようなもらい事故に遭い、事故の事実を正確に記録できるドライブレコーダーを取り付けた方がいいと思い、無事故プログラムを導入しました。
導入2ヶ月後から、社員の安全運転ベスト3を毎月メールで発表することにしました。“優良運転者手当”という制度を作り、1
位から3位までの社員に毎月三千円、二千円、千円を出しています。一方、最下位の人にはメールでこっそり知らせ、来月は頑張るように伝えています。
運転日報は毎日印刷して、みんなで回覧し、毎月社員自身が点数とコメントを書いて提出しています。無事故プログラムによって整えた社内制度で、社員の意識が変わり、社員自身が自分の運転のくせがを分かるようになりました。
無事故プログラムを導入後、当初は急アクセル、急ブレーキも見られましたが、点数が良くなることで回数も減ってきました。
大きい事故を起こせばあっという間に経営に悪影響が出ます。
無事故プログラムが会社を守ることはもちろん、社員に何かあった時にすぐ現地に駆けつけ、社員を守ることにもつながっていると思います。
私たちは恵那市、中津川市で市民が出すゴミを扱う 一般廃棄物収集、運搬と企業が出す産業廃棄物
収集、運搬を行っています。車はパッカー車、バキュームカー、トラックなど全部で40台程度保有しています。
無事故プログラムを導入する以前は事故が多く、対車、対物、対人など大小合わせて1年間に16件ありました。こちらが悪いばかりではなく、もらい事故もありましたが、責任の割合について相手ともめたこともあり、ドライブレコーダーの必要性を感じていました。
先代からの取引のあった恵那バッテリーから説明を聞くまで、このようなサービスがあるとは知りませんでした。
実際に導入してみると、運行管理の機能がすごく役に立っています。SD カードが不要で、データが自動的に送られてくるのがいいですね。
また、危険運転があった時にメールが送られてくることが事故防止に役立っています。「社長のところにメールがとぶ」ということを社員が意識しているので、導入以前は1年間で16件あった事故が0になりました。
無事故プログラムで、運転の点数が出る日報を各個人が見て、安全運転を意識するようになった点が事故の削減につながったと思います。
導入前に社員に対して無事故プログラムの機能や内容を説明した時は、「いつも監視されている気がする」と嫌がっている人もいましたが、今は運転の点数が良くなることを喜び、社員同士、お互いに点を見せ合うようになっています。
会社の経費面でも、事故がなくなったことでこれからは保険料がどんどん下がっていくと思います。事故が起こると、相手との交渉が大変で解決までに1年近くかかった事故もあったので、事故交渉にかける経費と労力も削減できました。
お問い合わせいただいた方限定!
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スマホ見ながら運転が
やめられないのか
資料を執筆したのは・・・
大手電機会社にてプラントエンジニアの勤務を経て、2000年同社入社。
2009年日本ユニシス(現BIPROGY)より、無事故プログラムDRの開発段階で相談を受け、車両への設置と現地対応について共同で仕組みの構築を行う。
無事故プログラムDRリリース後は、全国での設置工事を担当し、企業への普及活動を支援。
2024年までに企業約400社、車両台数12,000台の設置に関わってきた実績を持つ。
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正規販売代理店だからできる!
恵那バッテリーでは無事故プログラムの正規販売代理店として、取付工事も随時ご対応しております。
ご依頼いただく場合は、下記の3点をメールフォームまたはFAX用紙にてご連絡ください。
この3つをお知らせください
工事希望日
取付台数
取付車種
無事故プログラムはご自分で取付・取外しいただくことも可能です。
弊社では、お客様サポートとして下記サイト内で取付・取外し工事の方法をご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
大きさは手のひらに入るサイズで、フロントガラス面に設置しても、視界の妨げになりません。
電源ケーブルは本体の上から。
SDカードの挿入口にはフタがあり、SDカードが飛び出さないようになっています。
SDカードを不用意に抜くことを防止するネジもオプションで用意しています。
背面に4つのLEDがあり、ドライブレコーダーの状況を表示します。
無事故プログラム契約時には、下記をセットにしてお送りいたします。
営業時間 9:00〜17:30
定休日 第2・4土曜日、日曜日、祝日
担当者と直接Web会議で質問することができます
下記からから希望の日時をご予約ください